月祈日記帳

やっと見れた、ジャポニカロゴス。←やってるのは知ってたんだけど何故か見ることができない（タイミング的に）

今日の特集はキャラ語でしたが、タモさんの体操のお兄さん、おかしすぎ(笑)あ〜、面白かった。

うちの職場は何故か夕方になると、虫が入ってきてとてもイヤなのですが、今日、なんか両ひじがかゆいな〜と思ったら、ひじ両方を蚊に刺されてました。見事にひじだけです。おそらくここ（ひじ）が、柔らかいからか。ちょっと驚いた。


私は楽観主義ではありませんが、プラス思考です。へこみやすいので、わざとそうして過ごしているうちに、根付いたのだと思います。例えがコスで申し訳ないんですけどさ、
「（衣装作りがイベントに）間に合うかな〜？」
「（できて、自分が着ても）似合うかな〜？」
「（作る前にキャラだけ決めて）私にできるかな〜？」
と、もしお友達が言ったとしたら、
「間に合いますよ！」
「似合いますよ！」
「できますよ！」
って、必ず言いますもん。肯定的なことしか言わないって、逆にその言葉に信用性がないけどな(笑)でも、クセなんですよ。
この日記でもよく、「間に合うか、この手の遅い私が？」とか「私に、そんなの作れるか？」とか書いてますが、２秒後くらいに「できるはずだ」と「答えて」います。そういう性格です。

楽観的でないというのは、よくある例え話ですが、
「コップ半分の水を、”まだ半分ある”と思うか、”もう半分しかない”と思うか」
ってヤツです。これ、まだ半分あると思って頑張る・・・というのが良いとされていますが（それがプラス思考ってヤツだ）私は、違う考え方もあると思っています。

半分なのなら半分の心構えというか、半分である手を打たなくてはダメだと思うんですよね。アタシ運転しないけど、ガソリンの給油メーターが半分になったら、そろそろ給油も考えなくちゃならない、ってもんです。半分あるからって、油断したらイカンと思うのですよね。


私も、一般的な仕事と同じく締め切りのある仕事をしています。締め切りまで「残り５日」だったら、「まだ５日ある」でも「もう５日しかない」でもなく、残り５日。　だと冷静にとらえることが肝要だと思います。
コップ半分の水の例だったら、まだ半分あるでも、もう半分しかないでもなく、１００ｍｌとか、答えたいタチなんです(笑)
何か、そういうことを思った１日でした。


明日ももちろん仕事〜。

ちょっと調べたいことがあって、学園ヘヴンのアニメの公式サイトを見てました。今日は丹羽君の誕生日だな、明日はジュリアスね。

調べものというのは単に、声優さんの確認なんですけど。アタシが学園ヘヴンにハマった時、ヘヴンには声がついていませんでした。キャラに声優がついた、と思ったのは、最初のドラマＣＤで、です。←2002年12月28日発売のヤツ。で、今発売されているＰＳ２版などとは、海野先生が違うのはまぁ知ってますが（天田さんから川上とも子さんになっている）確か滝も違ってたけど、岩井サンとかどうだったかな〜と思いまして。それの確認。確認してどうするってわけじゃないんだけど、気になったから調べた。記憶力悪いから、そのうち忘れるけど(笑)

こう言っても笑える人少ないと思いますが、戦国ＢＡＳＡＲＡ２のキャラを当ててみると、ベルリバティには、秀吉と小十郎と利家といつきがいるということだな(笑)すげー軍勢ごちゃごちゃ。


さて、私の一番好きな声優さんはというと、迷いますが多分郷田ほづみさんだと思うんです。※声優さんというか、元はお笑い芸人の、俳優さんだけど。
私の好きなキャラ：アルハイムのCVだからですが。しかし、ほづみさんがやっているからといって、他にアニメを見たりしないので、違うのかなぁとも思っています。←以前、青の６号を見ようとして断念した。ドコモのCMに出ている時は、デレデレして見ていました(笑)
ま、それはともかく、私は声優さん経由で（キャラの性質が先ではなく）キャラを好きになったことがないなぁ、と思ってたんです。つい最近まで。


しかし居ましたよ、よく考えたら。戦国BASARAの話に戻るんですけど、前田の旦那ですよ！私、戦国BASARAでは本命は光秀ですが、利家を気にかけてたのって、声が坪井さんだからじゃないですか。なんかもう、前田夫婦が好きになりすぎて、忘れてたよ(笑)※坪井さんは学園ヘヴンの七条臣役
つーことで一応、↑なキャラがいて良かったなぁ（？）と思いました。


・・・ほづみさん出演の映画、見たかったなー。（今年７月、渋谷でだけ公開されてたそうだけど）