<< 前のページ
| 次のページ >>
2010年3月5日(金) 23:00
夕方に超うどんが食べたい!と思い、夜冷蔵庫を覗いたらあったので、うどんを食べました。具はいりません、純粋なうどん好きです^^
あ、でもきつねうどん、肉うどん、カレーうどんが好きかな。あんまりてんぷらは入れない・・・(入ってても食べるけど)
※うっかり日記を書くのを忘れていたので、日付を戻して書いています。
written by lovebishop
[うどん]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント()]
[TB()]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年3月3日(水) 21:14
私は、「頭周り」と「足のワイズ」と「肩幅」が大きいです。体型が太いのはまぁおいといて、これはたとえ20キロ痩せても、変わらないと思います。
私は通販が好きなんですが、通販というのはもちろん試着ができませんけど、通販で買って、服が「着られなかった」ということが、ありません。だから全然返品しない。返品した経験なんてあったかな、と思います。
ちなみに通販でなく、直にショップに行って服を買っても、試着しません。単に、試着がキライなんです、横着なんですね(笑)
肩幅が異常に広いという体型なのに、試着しないで服が選べるのは、目算で、入るかどうかが分かるからです。これは才能かもしれないと思っています(笑)
職場に制服があるんですが、肩幅が関与するブラウスと、肩幅が関係ないベストが、4サイズ違います。ベストがLだとすると、ブラウスが5Lってことですね。それでも、ブラウスのソデ足りないんですけどね(笑)
私は今厚底ブーツを2つ持っていますが、どちらも通販で買いました。富山のリアルショップで、厚底扱ってるとこなんてありません^^
今は2つですが、のべだと+7足くらい買っています。でも、全部入りました。ちなみに私のワイズは、表記すると「6E」というワイズです、オーダー靴のショップで知りました。ラクラク!といわれる、4Eの靴すら入らないことがある、6Eです。
市販の厚底ブーツって、書いてあって3Eくらいなんですけど、デザイン的に、入るときもあります。そこが目算なんです(笑)
ここからが本題です。(長ぇ!)
厚底ブーツを2つ持っていますが、どちらも14センチくらいの、ヒールが高めのブーツです。今度コスするのに、それではちょっと高すぎるので、8センチくらいの、低めの厚底ブーツがないかなぁと思いました。
キュアとか見てるとショップ(のバナー)が出ているので、そこをクリックして探してみました。
デザイン的にも気に入って、高さもちょうどいいんですけど、いかんせん、目算で入る気がしない・・・!!!
入る気がしないんですが、はいてみないと分からないので、買ってみるべきでしょうか。それとも、今までの経験上、それは入らないと諦めて、買わないほうがいいでしょうか。
返品ができないんですよね〜まぁ、当然かもしれませんけど。フリマにまわすのも、メンドウだしな〜。
written by lovebishop
[日常]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント()]
[TB()]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年3月2日(火) 21:56
「コミックフラッパー」の2月号、3月号を買いました。数百ページあるのに、殿といっしょの数ページしか読まない、ぜいたくな楽しみ方!(笑)
大体、掲載位置が近いので、青春(青春鉄道、鉄道擬人化のマンガ)も読んでいるんですけど、あまりツボにきません。やっぱり私に、擬人化もえの要素は無いのかな〜。
アニメキャストのコメントが載っていましたが、スギ(杉田智和)のコメント、簡潔すぎます(笑)真面目なんだよね彼は^^
本編はまた、ギン千代ちゃん可愛かったです〜〜。あと島津四兄弟に新しいポーズが出てましたよ、ただ、四男のポーズすげー難しいですけど!!三次元でやるのは、不可能かもしれない^^
いつのまにか、政宗のおかあさんも出るようになったんですね。あと、表紙に2コママンガが書いてあることも、見逃せません^^
個人的に、秀忠(家康の息子)のツッコミが、普通の「叩き」なのがツボでした。彼、普通の人だよな(笑)
written by lovebishop
[殿といっしょ]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント()]
[TB()]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
2010年3月2日(火) 21:55
夜の9時から「今日の料理」という番組が入っていまして、その中のいちコーナー、「今日の料理 ビギナーズ」に、アニメーションのおばあちゃんが出てきます。
「高木ハツ江」という名前なんですけど。
あ、もちろん料理工程の図は、「ひと」の手元なんですけどね。でも、手が、随分年取ったカンジの皮膚なんですよ。見るからに、おばあちゃんの手なの。
でさー、その高木ハツ江さん、古いタイプのおばあちゃんで、いまどきいないよなーという格好をしています。ひとまとめにした髪に、和服に、割烹着を着用。
ああいうおばあちゃんは、何年前までいたかな・・・20年前かな、と思いました。職業柄、高齢な方にも会いますが、今は90代でも、衣服は「洋服」です。アタシのひいばあちゃん(明治生まれ、93歳まで生きていた。今、もしいたら104歳)は、常時和服でした。
おばあちゃんとは!という観念をまとめて、高木ハツ江となっているわけですが、古きよき日本、みたいなカンジがして、「今日の料理 ビギナーズ」を見ていると、大変楽しいです。実際に料理は、あまりしません(笑)
written by lovebishop
[テレビ・映画]
[この記事のURL]
[コメントを書く]
[コメント()]
[TB()]
-
この記事へのトラックバックPingURL
-
<< 前のページ
| 次のページ >>