ものすごく突然なんですけど、私は子供の頃、「覆面算」が苦手でした。算数は得意でしたが、覆面算だけ、全然できなかったのです。
一応覆面算がどういうものか説明しますね
(このサイト↓から引用しました)
http://www.manabu-oshieru.com/
はは
× は
ーーー
ごはん
※は、ご、んは それぞれ、何の整数か、考える
同じ文字は、同じ数字で、もちろん計算が成立するようになる
なお、掛け算、足し算などの答えの「頭」(この場合「ご」)が0になることはない。
答え→積は3桁なので、「は」は4以上9以下の整数。
また、積の1の位は「は」とは異なる数なので、5と6は不適。
「は」に4,7,8,9のそれぞれを当てはめて計算すると、
44×4=176,77×7=539,88×8=704,99×9=891
よって、99×9のときに問題の条件に適する。
(答え) は=9,ご=8,ん=1
というような、計算です。
それを今日「昔苦手だったけど、今脳の訓練だと思ってやってみよう」と思い、やりはじめました。
まぁ、難しいですね。でも、とけたとき嬉しい。
ナンクロやってる人もそれが楽しいのでしょうねー(私はナンクロが面白いと思わないので、やらないのですが^^;)