2011年12月26日(月) 17:46
私が恋戦隊LOVE&PEACEという、モバイル乙女ゲーにハマっていることは、もう20回以上書いたと思いますが、またそれの話です(笑)
元々、有料のゲームなのですが(月315円。GREEでやれば無料)月にポイントがたまって、まぁ他の有料モバイルサイトのように、待ちうけ画像等を、買うわけです。
この、月々ポイントがユーザーに与えられる事を、ヒロインが、Jガーディアンズ(正義の味方の基地)に勤めているから、「給料を貰った」ことになっています、一応(笑)
上に書いたように、待ちうけ画像や着ボイスもあるんですが、私は「番外編」のゲームをする(買う)のに、ほとんど使います。
本編には、1話進むごとに時間解除制限があり(次の話をプレイするまで通常20時間待たないといけない)、一時セーブや、途中で攻略キャラを変えたり、既読スキップがないので、はっきりいって面倒くさいです。
いや、これがケータイ乙女ゲーの、最大のネックなんでしょうけど。
しかし番外編は、買うのにポイントがいるだけで、時間解除制限がないので、気に入らなければ、その日に何度も、やり直せます。時間と、ケータイのバッテリーがあればね(笑)
なので私は、やってなかった番外編をやっておこうと、数日前から、一生懸命やっておりまして。
メモれば楽なんだな、という当たり前のことが分かったので(笑)選択肢をメモりながら、全部のスチルを集めています。
それで分かったんですけど、まず、番外編の難易度が、低くなってきてますね。
これは、良い事なのか悪い事なのか分かりませんが。一番最初に出た番外編「さくら」と、2番目の「五月雨のプレリュード」の難易度って言ったらまぁ、何をどうしたらスチルが出るのか、全然分かりませんでした。
そこから黄、黒編と配信されてきて、「簡単になってきたなー」と思いましたが、最近のは、ホント簡単。
別にメモる必要性なかったりします、好きな人の名前選ぶだけ、とか。
本編が、赤木以外難しいので、番外編は読むものとして、簡単でもいいかなぁ、とは思うのですがね。選択肢がなくて、「小説」って売り出してることもあるんですよ(本当に読むだけ)
「正義の味方は(略)」は、秋のキノコの話ですが、異常に面白かったのでオススメです。
久しぶりに、のたうちまわったわ^^
残る番外編は、「教えてAtoZ」のみなのですが、これはネタバレだそうなので、千鳥のLOVEエンド見てない(HOPEは見た)から、それを終わってからにします。
それで、番外編のスチル集めてて気づいたんですけど、
「あれ?LOVE(一番良いとされている)エンドの展開と絵より、HOPE(2番目に良い)の展開と絵の方が、私は、好みだなぁ〜」
ということが、多々あります。
具体的に言うと、「正義の味方は(略)」「スノードロップ」「男は浪漫」「湯けむり情話」かな。
何故かなぁと思うと、皆、仲良いからです。>LOVEエンドは、その人(1人)とラブラブ?な展開ですが、HOPEは、皆で騒いでる展開が多い。
ソレはアレか、「アンジェリーク」において、誰か1人の男性と恋愛エンディングになるのが目的とされている中、女王エンディングや、エトワの聖天使EDが好き(良し)とする、私だからか。
written by lovebishop
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2011年12月26日(月) 17:43
齋藤先生の、「ざっくり!世界史」がとても分かりやすかったので、「ざっくり!日本史」も読みました。
途中「エロ」(江戸時代だと春画とか、まぁそこらへんだ)の部分で、現代のボーイズラブの同人誌の話を始めるので、「先生!そこはたとえ知っていても、ほっといてあげて下さい!!」
と、切に願いました(笑)ちなみに、例に挙がっているのは、スラムダンクです。
先生は、そういう本を「たくさん貰った」そうなので、「誰だ、あげたヤツ!」と思いました(笑)
あげてもいいが、常識的に、少しにしておいてもらえないものか。
昨日、借りた本を全部読みつくしてしまったので、おお、どうするかなーと思いました。(※すでに活字中毒者になっています)図書館に行けばいいんですけど、昨日、大雪でしてね!!
私は車と免許を持っていますが、今年運転を再開したところなので、車でこの雪の中を出るのは、危ないし。
そういえば、本棚に「積ん読」(>読むつもりで買ったけど、読まないで積んだ状態になっている本のこと)になっている「ジーキル博士とハイド氏」があったなと気づき、それを読みました。
「ジキルとハイド」って、読んだことない人でも「二重人格者の話」って分かるくらい、有名だと思います。
それを察してか、カバー後ろ(あらすじ)の所にまでそう書いてあるので、「これミステリーととらえたら、ネタバレもいい所だよな」って思いました^^ 「怪奇小説」なので、いいのです。読者は、ジーキル博士と、ハイド氏(嫌な印象を与える、嫌われ者)が、同一人物だってことを知ったうえで、最初から読んでも大丈夫です。そういう本です。しかし私の持ってる文庫版、平成18年のヤツで(77刷り)、286円(税別)なんだけど、安すぎないか。いくら130ページの薄い本だからって。
今日も大雪でしたけど、歩いて図書館まで行ってきたので、もう本はありますー。「ざっくり!美術史」も楽しみだ^^
written by lovebishop
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