月祈日記帳

アンジェのCDを聞きながら、オリジを書いています(^^)

久しぶりに「書いたー！！」ってカンジ。１時間集中できた。ふと気づくと１時間経ってました。
もう出かけないといけないので、一旦中止。また書こう。
ちなみに書いているのは「銀の盃」です〜。止まったままの（苦笑）


ところで、「世情」と書いて、（世情でいいなと思いながら）
「世情ってどういう意味だ？」
と思い辞書を引いています(笑)

銀の盃って、書き出したの私が１８の頃なんですよ！もう１０年も書いてますよ！！（なげぇ）

母は仕事を休んで、医者（内科）に行ったそうです。しかし特に悪いところは無かったようですが。明日、耳鼻科に行くそうだ。ずっと兼業主婦なので、「病院行って、風呂（銭湯）行って、買い物に行って、昼寝した」１日が、たまにはいいかも、と言っていました。


アタシは４０分早く起きて、弁当詰めて朝食べて出て行ったんですが、みそ汁がしょっぱい。←突然です　原因は、分かってるんですけど。（分かってるのに、しょっぱく作るのも何だ）やればできる（早く起きられる）んじゃん、と思ったんですが、２日と続かない気がします(^_^;)寝起きが悪いんだ。根性が無いだけだとは、分かってるんですけどねー。


職場でチョコレート系のスポンジケーキを貰ったんですが、食べると意外にしっとりしています。で、何故かなと思ってたんですが、ブランデーケーキだからでした。それはまぁいいんですが、食べ終わってしばらくしてから、気づきました。
酔ってる！
どれだけ酒に弱いんだよ、と思いました(^^)※佐咲は下戸です。
そして思いました。オリキャラのクロード・リッテルみたいだと。

↓リッテルのキャラ紹介の文
酒が一滴も飲めず、ブランデー入りケーキですら酔い、気持ちが悪くなる。

この日記のタイトルを、タカアンドトシみたいに「リッテルか！」にしようかと思いましたが、分かりづらいのでやめました(笑)


さて、突然ですが数日前に、
「兄者（あにじゃ）」
という呼び方って、燃えるなぁと思いました。ホント突然です(笑)
別に何かに影響されたわけではなくて、突然思いました。兄者って、考えてみても思い浮かぶのは、セイビくらいですけど（セイントビースト。）
弟が兄貴のことを「兄者」って言うといいなぁと思ったんです。オリジナルで、使おうかと思います。しかし私の持ちキャラに、兄弟はあまりいないのですが。

起きたら昼でしたよ。まぁ休みなので、いいんですが。
また片付かない部屋を片付けたり、少し買い物に行ったりしました。肩こりは治ってきたんですけど、頭痛がします。何故。
むしょうに甘いものが食べたくなって、またバカみたいに食べたり。もう少し、我慢するという心を持った方がよいのでは。


昨日の夜から創作を書いていたので、それを途中までアップしました。２０のお題創作：赤は「ナイトハンター」というシリーズを元に書いているんですけど、あそこの世界だとどう頑張っても、「エレベーター」等が出てきません。で、どうするかな〜と思ってたんですが、一度自分のオリジ同士でコラボがしてみたかったので、やりました。ウィズ　クイズレンジャー。（まだ「混ざってない」ですけど）
あ〜もうタイトルを、同人誌用の「ミシンとドラゴンと俺」に統一しようかな！または、前の話４つを打ち直すか！※このサイトに載っているのは「その５」にあたります。


ところで今日日テレは、コナン祭のようですが。９時からの実写ドラマは見ようかな〜。←アニメも好きなんだけど今はPC使ってるから

やっとサーバーも戻って一安心。オリジナルを書いています。オリジ書きなのでね（本末転倒だな〜）

一度、オリジナルを書くために潜る（ネット落ち）してみたいと思っています。が、私は大抵、調べ物とかネタ探しとか気晴らしとかで、繋ぐ必要があるので、ネットしながら創作を書いています。つなぎ放題の契約だから、いいんだけどさ。


ちなみに今は、自分のオリジ２種のコラボを書いていますが、実に楽しい。オリジとオリジ混ぜて楽しいのなんて私くらいですが、オリジ書きなので、しょうがありません。

今日見た夢は私のオリジナルでした。ネタ考えながら、うつらうつらしてたから、見たんでしょうな。

設定（というかキャラ）は「クイズレンジャー」なのですが。


恭四郎は、どこか（福島？だった気がする）に出張に行かなくてはならないハメになったようで。
ホテルを取ったのですが、滞在が長くなるようだったから、ふと電話をかけて、ハルカ（←B級芸能人）を呼んだ。
ちょうど彼女もヒマがあったらしく、車でやってきたが、相手に会うなり恭四郎が言った言葉は、こう。

恭四郎「（俺と）一緒の部屋で、良かったか？」
ハルカ「アンタは私を何だと思って呼んだの。」


・・・社長は天然です。
※ちなみに部屋は当然スイートなんだけど。


という、私だけが楽しいオリジナルの話でした。