月祈日記帳

2006年5月8日(月) 19:00

名字の話

そしてここから急に幻想水滸伝5:リンドブルム傭兵旅団の話なのですが。以前、「ミューラーだけ、どうして名字なんだろうか?」という疑問を持ちました。※ブログ記事「満開です」参照
そして、勝手に答えを考えて、楽しむことにします。いや、銀英の方で、「ミュラー」出てきたから、思い出したのよね(笑)


・名前が、かぶっている
また銀英の話で申し訳ないですが、コンラートという少年が偶然、コンラートという青年に出会って、奇遇だなぁという話をする場面があります。そこで、

ミューラーさんのファーストネームは、ありがち(※一般的な名前)な
リヒャルトである


・・・というのは、どうでしょうか。リヒャルト入ってくる前はそう呼ばれてたけど、少年が来たので年長の彼は「名字」に呼び名をシフトさせた、と。で、ヴィルヘルムあたりは、今でもたまに間違えて呼んじゃうんだけど、その場合剣王の彼が「は〜い?」って返事するから、そっちを呼んだフリをするとか。
私は、自分で考えて、ちょっと燃えたんですけど(笑)


もしくは、幻水5のミューラーさんの名前が「ナイトハルト」だったら、いやにさわやかで、イイと思いますけど(笑)※「ナイトハルト・ミュラー」とうキャラが銀英伝にいる。爽やかで善良な青年。
あの副長だけ「名字」なので、名前をねつ造するのが楽しいです。

written by lovebishop [幻想水滸伝5] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

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