職場に、七福神の人形があるのですが、7人でなくて、寿老人がダブっています。↓すみませんが11月19日の日記「七福神の罠」参照。
ごまかしつつ飾っていたのですが、年があけてからも、七福神を飾るかどうか、という話になりました。
それで、宝船のようなものに乗せるといいだろう、という事になったのですが、固まって座らせると、同じ老人だということが、バレてしまいます。(まぁ寿老人と福禄寿って、説としては同じ人物なんだけどさ、元々)
なので寿老人の人形(写真1枚目)を借りてきまして、ずきん被らせたり、杖をのばしてお経をまいてみたり(※福禄寿はこういう格好をしているそうだ。調べた)、手元が寂しかったので、扇?を持たせたりしてみました。これで、福禄寿のつもりです。
それから、宝船の容器?を作っていました。いわゆる船の形、紡錘陣形って、難しいですね。
レイヤーなので、さすがにムダにいろいろ持っています(笑)木目テープやら針金やら、布、糸、針。冬休みの宿題ってとこですね。
不器用だけど、もの作るのが好きなんですよね、やっぱり。