2010年11月4日(木) 21:55
しまった、書くことない。そういえば今日、母の誕生日です。
ここ数年、「どこぞの女優か?」と思うほど大きな花束を、どこからかもらってくるのですが、今年も貰ってきてました。
「剣と魔法と学園モノ。3」の話でも。
3には、相性システムがあります。自分で、パーティのキャラに、好き嫌いという相関図が書けるというものです。
これは異性だけでなく、同性でも、異種族でも大丈夫です。つなぎたい放題です(笑)
両想いの男性2人でできる協力攻撃が「男魂」、
両想いの女性2人でできる協力攻撃が「いちごミルク」です。
(私のパーティに女の子1人しかいないので、いちごミルク、出したことないけど)
さて3にもNPCがたくさんいて、
キルシュトルテ(女、タカビーなお嬢様)の家来(?)に、
クラティウス(女、フェルパーのメイド。すなわちネコミミのメイド。そして侍)と、シュトレンという女の子がいます。
シュトレンは種族がクラッズで(ホビットみたいなかんじ)、一人称が「ボク」という忍者です。見た感じも(普通に)女の子です。
さて今クエストを進めていたら、幻惑の魔法を使ってくる敵が現れて、純情な男の子は鼻血をふいたりしていました(←テキストだけです)
キルシュトルテとクラティウスもその罠にハマっているのですが、シュトレンだけは平気で、何故だと敵に言われているのですが、
「ボク、彼女いるし」
・・・同性が好きでも異性が好きでもいいと思うんですが、一般的にゲームで、そんなにフリーだとは思ってなかった。ちょい驚きました。
written by lovebishop
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