2010年11月6日(土) 22:03
遙か1イノリのキャラソン「虹色・腕」で、
情熱の赤 感動は橙 勇気は黄色 希望は緑
孤独の青 かなしみは藍 不安の紫
というフレーズを聞くたび、
「アンタはイメージカラー赤だからっていって、後半好きなこと言ってるな」
と思います(笑)いや、この歌好きなんですよ?^^(思いませんでしたか??)
私は撮った画像をCD-Rに残しているのですが、のっぺらぼう、つまり誰かからもらったんだろうけど日にちとかジャンルが書いていないCD-Rの中身が、何か確認していました。
(今はネット上で送るのが主流でCD-Rで送るのは流行らないけど、私は好きです。私も最近は「フォトゲット」で送るようにしてるけど)
大体は予想通りというか、覚えていた内容が入っていたのですが、1枚、
2005年の6月のスウィートアンジェ合わせの写真で、ウケました。
いや、笑うところではないのですが。
スウィートアンジェというのは、恋愛シミュレーションゲーム「アンジェリーク」の、派生というか番外編ゲームで、ゲームボーイカラーの、お菓子を作ったりするゲームです。
そのあわせの写真でございまして。私は合わせ主催することが多いですが、主催じゃないです。自分はディア先生でした。
メイクがヘタすぎて笑えます、ここは笑うところです。5年前だから、というより、当時すでにコス歴5年の成人女なのに、そのメイクは無いだろう、と思いました。(高校生くらいからメイクしてれば普段のメイクが上手になってるけど、学生時代もほとんどしてなかったので普通のメイクもヘタである。コス用のメイクなら、なおさら。)
コスのメイクって普通のメイクとイコールではないけど、
普通のメイクの知識も薄かったら、コスメイクのスタートラインも下になるので、普通のメイクの方法を覚えたほうがいい。
いつもそう思っています。
誰と比べるんだって話ですけど、コスプレを
衣装製作・メイク・ウィッグ加工・写真撮影 と分けて考えると、
メイクとウィッグ加工が特に、経験年数(コス歴)から考えて、足りていません、私。
衣装製作がうまいってわけじゃ決してないけど、やりたいキャラを自作するだけの技量があるから、それはまぁいいです。撮影も少し前から比べたら、うまくなったと思います。
・・・あわせの写真の話に戻るんですが、もうコスをやめたお友達(日記「よし!見に行く!」の人)が写っていて、嬉しくなりました。すごく可愛い。レイヤーの頃から、彼女のファンでした(笑)お友達に差作ったらダメだと思うけど、合わせで会っても彼女の写真多めに撮ってた^^
舞台楽しみだな〜。
written by lovebishop
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