月祈日記帳

2006年10月9日(月) 19:08

太鼓

久しぶりにイベで疲れたと感じたので、カルシウム摂ったり、体操してみたりしました。そのうち治るんだけど。←トシの割に元気です

帰りの電車(特急)がさ、遅れを取り戻そうと思って急ぐから、揺れるんだ!昨日の帰りの電車、指定取らなかったので、途中立ってたんですよね。その時にガッタガタ言ってたので、その疲れだろう。

今日は体育の日ですか。母親とホームセンターに行きました。花を買うのかと思ったら、そうじゃなかった。そのあと焼き肉食べて、少し買い物して、帰ってきました。


突然なんですけど、よく行く電機屋の横に、■■太鼓店という太鼓屋さんがあります。その看板を見ると必ず思うんですが、
「失礼ながら、太鼓だけで、商売がやっていけるのか?」
と。腐るものではありませんが、あまりバンバン売れるものだとも思えません。でも単価は高いし、町内会とか学校とかに売れるのかもしれないし、それに、太鼓って壊れる(破れる)から、需要があるのかなぁとも思います。
それに、太鼓屋さんって数少ない(私はそこしか知らない)ので、太鼓を求める県内の人が全員そこに行くなら、大丈夫な気がします。
しかし太鼓。太鼓オンリーで、商売がやっていけるのだろうか?疑問なんです。

ちなみに、横に同じお名前のカイロプラクティックがあります。ご家族なのかな。太鼓とカイロプラクティックの繋がりを考えてみましたが、別に関連性は、ないんでしょうけど(笑)太鼓=筋肉痛=癒す?とか、ムリヤリ考えてみましたよ(^^)


ショッピングセンターに、ビニール製の帽子で「レインハット」というものが売られていました。それはいいんですが、タグの説明に

「高周波使用」

って書いてあるんですけど、それは何?
アピールポイント?何がいいの?
ビニールで高周波だから、おそらく製法のことなんだと思うんですけど(※調べてみた)それは消費者に伝えるべきことなのか?と少し悩みました。うーん、分からない。


昼間、母が珍しくミシンを使っていたのですが、まず「白い糸ない?」と言うのです。あげたんですけど、白い糸もないって、と少し笑いました。←確かに、紺と茶色という微妙な色しか残ってなかった
うちのミシン、古いのですっげー重いんですけど、今日測ってみたら11キロありました。びっくりです。35年前くらいのヤツですよ。ボビンが(私にとっては)難しいので、嫌いなんだ。←だから、自分用にミシンを買うまで、手縫いしていた
古いので当然フリーアームにならないんですが、母はそれで、そで口が問題なく縫えます。使う人次第ってもんなのか。


東京ドームシティアトラクションズの写真を、編集していました。周りに人がたくさん映っているので、消さなくてはいけないのです。普段、減色しかしないから、こういう作業は苦手だー!でも、全部やりました。あとはhtml打つだけ。

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