月祈日記帳

私は乙女ゲーは数本やっていますが、ケータイの乙女ゲーにハマったのは
「恋戦隊LOVE&PEACE」が初めてです。
ケータイである利点は、
・基本的に、手軽
・バグやミスがあっても、配信で直せる
・完全に終わりではなくて、続きは配信される（場合もある）
・上の２つの点から、時季ネタ（旬のネタ）を入れることができる

でしょうか。
「持ち歩きやすい」（ゲーム機としては小さい）っていうのもあると思うんですけど、
私は、それは自分では利点と思っていません。
でもそれは、私はゲームが好きなヘビーユーザーだからで、ライトなユーザー（時間があったら、ケータイでヒマつぶしでもしようかな、くらいの人）には重要かもしれませんね。
なんといっても、有料でも月３１５円だし。
ゲーム機のハードとソフト買ったら、高いですよ？オタクやってると、忘れがちですけど（笑）

バグ等の直し配信ってのは、パソゲーやPSPでもありますが、私の好きな「ととモノ。」で、
「ミニマップで、パーティが向いている方向が、小さい△マークで表示されるようになる」
という配信がありまして。
やったら超便利で、「最初から、機能として入れとけよ！」って思いました（笑）


恋戦隊の話に戻しますけど。
２７日から私の大好きなキャラ：九楽さん（どうしても「さん」付けしてしまう）編が配信されたので、喜びいさんでやりました。もう、本気に１年くらい待ってた（笑）
メノス（敵側）の怪人を攻略対象する前に、こっち（Jガーディアンズ。九楽さんはその総務官）先だろ！？と、ダーク・ウルフ・ジュテーム編が配信されるたびに、思ってました^^

通常、次の話に行くために２０時間待つ必要がありますが、それを解消するチケットを持っているので、一応グッドを狙いつつ、１周しました。狙ったけど悲しい展開、バッドだったわけですが。
今更思うんですけど、ただの３択のくせに、恋戦隊って赤木以外の、選択肢の好み、分かりづらいゲームですよね？
例えばアンジェだったら、この人狙い！って思ったら、質問がきたらそのキャラが好きそうな答えが、たとえ５択だとしても見つかりますが、恋戦隊のこの組み合わせ、何なの？
これは一応、プログラムの方になるのかな？イジワルか？（笑）
本命キャラなんてグッドはもちろん、後にホープも見ます。チケット足りないからまた買うかな・・・。
読んでない番外編も正直あるんですが、これは気分というか、テンションがありますよね。
普通のひとでも。（私のような性分であれば、なおさら。今日は夜も気分が良かったので、ゲームをしていた）


今日は大分イイことがあったのですが、説明すると長いので、ひとりで幸せに漬かりながら、眠ろうと思います（笑）