「SIG/SAUER P229(もどき)」
「女の子だけ描くのもなんだから、何か持っている絵にしよう」というわけで、拳銃を構える女性。でも、実際に存在するものを描くのは難しいと実感しました。質感・ディテール等々数えればいくらでも至らぬ点が出てきます。「雰囲気だけでも」と思っても、背景なしじゃストーリーがうかばないし。もっと勉強しなくては。と言い訳をかきかきしておいて、銃に刻印がないとか、スライドレールが短いとか、滑り止めの溝が足りないとか大目に見て下さい。
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